製品コンセプトの違い
2017.06.28

ショートカットの女性「自動車を作る」というメーカーはいくつもあります。日本が世界に誇る大手自動車メーカーが、日本にはいくつも抱えているという…素晴らしい状況。そして面白いことに、各メーカーには各メーカーの「コンセプト」というものが存在します。そのコンセプトが生まれてくる自動車に反映されており、ユーザは、このコンセプトを判断材料の1つとして、車を取捨選択していくわけです。当然、人事給与システムにもソフトごとによって、コンセプトというものがあります。では、どのようなコンセプトがあるのか?について触れていきましょう。
【長期的な計算が得意な人事給与システム】自社で働いてくれる社員は、1ヶ月2ヶ月、1年や2年で辞めていくわけではありません。(もちろん直ぐに辞めてしまう人はいらっしゃいますが…)となると、長く雇っていくことになるわけですから、その分、長期的な給与の動きを予測しておきたいところです。つまり人件費を先取りして、おおよその数字を出しておきたいというわけです。経営戦略を立てていく上で非常に重要な要素であることは、説明するまでもありません。人事給与システムには、この先の人件費などを算出できるようなサービスもあります。つまり、この部分の機能を強化し製品コンセプトとしているというわけです。
【とにかく効率化が目的の人事給与システム】給料日前になると、企業の総務グループ(総務部)は非常に忙しくなるのが世の常です。その忙しさを少しでも軽減させてくれるよう支援してくれるのが、この人事給与システムというわけですが、具体的にどのようにして負担を軽減してくれるのか?システムによって特徴が異なるため、まちまちですが…。
この人事給与システムの中には「効率化をとにかく追求した製品コンセプト」のものが存在します。例えば、ボタン1つを押すだけで処理が出来てしまうなど。極論ではありますが、効率化を目指すのであれば、1つの目標地点であります。ここにより近づけるために製品開発をしている業者のシステムというわけです。
【セキュリティ重視の人事給与システム】人事給与システムは人様の人生を左右させるシステムと言っても過言ではありません。不正行為ができてしまえば、悪意ある人が利用したとき、どのようなお金の流れになるのか皆目検討もつきません。例えば、残業時間を割増にしてみたり、法定休日出勤扱いにしてみたりと…。更には基本給を少し高くしてみるなど。このような不正行為が行われないようにするために、セキュリティ重視にしている人事給与システムも存在します。

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