システムを導入するタイミング
2017.06.28

ビル実際にシステムを使おうと決めたとき、次に頭を悩ませるのが「いつ導入するべきか?」という点。もちろん費用も気になるところですが、この時期が決まらないと、費用云々言うことができません。人事給与システムに限らず、この導入時期は気にしないといけないものなのか?と気になるところ。企業レベルで、色々とタイミングを調整しないといけないことは当然ではありますが…。ただここでは「人事給与システムとして導入するタイミングがあるのか?」に焦点を合わせて説明をしていきます。
【基本的に導入するタイミングはいつでもよい】大きなシステムになればなるほど、絶対に失敗をしたくないためタイミングを図るのは非常に難しいところですが…。基本的には導入に関してはいつ行ってもらっても結構です。大規模になればなるほど「試用期間」が設けられており、このときに色々と試すことができます。これで慣れておいて、後は新年度になったときに切り替えるなどの方法を取ることが。ともあれ、システムとしてはいつ導入されてもよいように作られているため、見出しに記載したような回答になるわけです。
【強いて言うのであれば…人事考課反映前には導入したい】とはいえ、確かに「タイミングがよい時期」というのは事実としてあります。それが「人事考課の結果が反映される前」です。新しい給与形態で社員に対して給料が支払われる前には導入をしておきたいところ。この時期がダメだったら、反映された後、少し時間が立ってからです。
ここで伝えたい「タイミング」は、もし導入が失敗しても、混乱を招かない時期にしておくということ。もし人事考課結果を反映している最中にシステムを導入してしまえば、現場は混乱することが目に見えています。さらに、そのせいで入力ミスなどが起こってしまい、正しく給与が振込されないことも考えられます。これに加え、復旧に関しても非常に面倒なことになることは言うまでもありません。こういったリスクがあるため、比較的、給与に関する情報が落ち着いている時期に導入するとよいでしょう。
【心配であれば業者に相談すること】正直なところ、システムに詳しくなければ、導入時期を判断することは難しいです。であれば、専門家に質問をして、導入すべき時期を決めてもらうのも1つの手です。あまりにも「知らない」という態度をとってしまうと足元を見られてしまう可能性もあるため注意は必要ですが。ただ一番確実な方法ではあるので、担当者に遠慮なく質問をしてみましょう。

▲ ページトップへ